イケハヤは通称「サロンクラッシャー」と呼ばれている。他人のサロンに入って撹乱させるのでは無く、自身のサロンに飽きると「サロンはオワコン」発言をして、しばらく経つとまたサロンを作る為である。
“サロン”と言うと特別なアプリがあって月額を払うことにより活発な討論が行われていると思うが、実際はFacebookグループである。誰でも作れる。ただし、FaceBookだと入金管理が出来ないため、SynapseやDMMオンラインを用いて入金管理を行なっている。note.muに関しては性質上、ただの一方的な配信になるが、入金管理を行えるために利用しているブロガーも多い。
2014年から不定期で開催していたブログ塾。2016年4月からは「イケハヤメディア研究所」と名前を変えている。正体はFaceBookのグループ
Synapseによる承認制で月額4,980円。
2017年7月に終了。
2016年1月から約1年10か月続いた、厳密にはサロンではなく、note.muを使ったWebマガジン。月額500円。
いつの間にか更新が途絶えた。
2018年5月のある晩に突如思いついて、翌日には始めると宣言した招待制のサロン。若手ブロガー育成を目的とし、最初期こそ招待制だったが途中から月額4,980円となる。イケダハヤトは2018年9月にはサロンを放置し、ぽかべに運営を任せていた。実態はLINEグループであり、主にアフィリエイトの商材の紹介を行っていたと思われる。
また、2018年7月にはDiscodeというゲーム向けチャットアプリを用いたブロガーズギルドFreeというコミュニティも立ち上げていた。
2018年11月に立ち上げられた、イケハヤと正田圭が始めたオンラインサロンで、月額3,000円。Facebookでの活動。
2019年にははあちゅうサロンと合併し、3人体制となる。
最盛期は3000人を超えるサロン生がいるほどにぎわっていたが、
正田圭の経歴疑惑をえらいてんちょうに突っ込まれたことからイケダハヤトが発狂するという出来事を経て衰退していく。
唯一の良心と思われるけんすうさんが、時折有益なコラムを投稿していた。理由は「このサロンに3000円の価値は無いと思ったのでせめてコラムだけでも」と言うもの。けんすうさんから見てもサロンに3000円の価値は無いと言うことがわかる。
4月からはスキルシェアサロンと名を変え活動しているが、イケハヤはもはや何も提供していないとみられる。
詳しくは「脱社畜サロン」を参照。
2019年8月に1か月限定で始めた、「ブログやYouTubeについて少人数でガッツリ学べる」サロン。
「キャラクターづくり」「ポジショニング」を中心にアドバイスするもの。
月額は1か月で60,000円という高額。
翌日に受付を締め切る程の盛況ぶりであった。
受講者には箝口令をひいたようで、このサロンを受けたという報告はSNS上ではひとつも確認できない。
恐らく受講者なんていなかったものと思われる。
2019年9月には「イケハヤ道場」を3か月に期間を延ばした98,000円という高額のサロンを開始。
内容は「イケハヤ道場」と変わらず、受講者のブログやYouTubeについて、TwitterのDMでアドバイスするというもの。
以下の画像は、イケハヤ自身がブログであげたアドバイス内容。
「先月から拝見していますが、おのおの、特にツッコミどころはありません。」
この程度のアドバイスに98,000円も払う価値があるのだろうか。なお、この個別指導塾には1名受講者がいることが判明している。
性懲りもなくまたサロンを立ち上げた。今回は月額制では無いが980円→2980円→4980円→9800円と値上げしている。毎回10枠ずつ。実にえげつない方法である。ただしセルフバイの可能性を疑っている人も多い。このままでは、19800円→29800円と上がっているのは時間の問題である。悪いことは言わない。やめておきなさい。
本人曰く、「実験である」「とりあえず3ヶ月」と他人からお金を巻き上げて「実験」と言うなど、さすがイケハヤである。
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