自分のオープンチャットを追い出されるイケハヤ
何度目になるかわからないが、性懲りもなくLINEのオープンチャットを開始。 ただ、今回は独裁政権として暴君として君臨。
彼の退会判断基準は、
・デフォルトアイコン
・あいさつ
から開始される。たまったものではない。
ただし、内部告発によってイケハヤ自身が自分のオープンチャットからBANされると言う見事なブーメランを発揮したのは滑稽である。
イケハヤがLINEのオープンチャットを作成したのはちょっとした「実験」だったとか。
その実験とは「アンチとの戦い」をネタにしようとしたらしい。
オープンチャットに入ってきたアンチを次々と退出処分にして面白がってるという程度の低いことをやっていたが、そんなことを始めた理由のような発言が、イケハヤの情報商材を買った人向けの「有料サロン」で語られていたという情報を得た。
この中でイケハヤは次のように語っている。
「アンチとの戦い」をコミュニティのコンテンツにしてしまう、というのはあまりにも画期的かつ高度過ぎて、さすがに僕も見たことがないんですよw
思い返すと、そこには「脱社畜サロン」が結局アンチにまけるかたちで終わってしまった悔しさもありますね。
これは2020年2月のある日の発言である。つまりイケハヤは1年前の脱社畜サロンで発狂させられたことが今も悔しくて悔しくてたまらないようだ。その仕返しみたいなのがオープンチャットでアンチを引き寄せて退出処理かよ!
そしてさらに
アンチを養分にする新しい魔法として身につけたいな、とういう向上心です。
だって。
それでイケハヤは何を得たんだ?自身のオープンチャットから通報されて何度も追い出されるという経験か?「アンチを養分」っていつまでアンチに消耗しているんだよこのオッサン。
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