僕の会社と言うか僕の今在籍している部署は、月曜日の朝に朝礼があります。
その中で担当の人が1分間スピーチと言うのをするんですよ。人前で話す事の練習なのかもしれませんが、何を話しても別にかまいません。仕事の話じゃなくても全然OKです。
今日の担当の朝の1分間スピーチは健康管理に関してでしてね、なんと「座りっぱなしはタバコを吸うより健康に悪い。」と言うものでした。僕たちの仕事はデスクワークなので、基本的に座ってるんですよね。これは仕方がない。
ちなみに、AppleWatchは1時間座りっぱなしだと「スタンド」アクティビティが反応して「1分間立ちましょう。」とアナウンスしてきます。
なるほどアクティビティには、スタンドと言うアクティビティがあるんですけれど、この「スタンド」のアクティビティは健康管理として機能していたんですね!納得です。
さすがApple。僕はAppleWatchは時計と言うより、健康管理ガジェットとして活用すべきだと思うのでこういう機能は非常に良いと思います。
ちなみに、ウチの会社は喫煙室には椅子がなく立って煙草を吸う事になります。喫煙者の僕としては、これは「スタンド」として喫煙タイムを貰えそうな予感。なにせ、健康の為ですからね。(なら、「煙草すうな。」って話ですが。)
AppleWatchは脈拍とかも監視します。
一日に必要な消費カロリーを設定するとそれに従ってアクティビティメーターが反応します。うん、そうすると、「今日はカロリー消費してないな。ちょいと歩くか。」なんて風にヘルスケアに続くかもしれません。
うん、これ楽しい!
ちなみに本日、スタンドは目標達成しましたが、カロリーは全然消費してない!これでは太ってしまいますヨ!
と言う訳で、こういうのも健康管理に繋がるんでしょうね。
…AppleWatch、俺の健康管理をしてくれ!
チャオ!