またまた、おぎやはぎのPodcastで聞いた話です。
アメリカで外食すると基本的にチップを要求されるそうです。
アメリカに行ったことのない僕からしてみれば「チップはサービスが良かったら払う」程度でしたが、海外のレストランとかでは最初からチップを払うのが前提のようです。
なので、ウェイター、ウェイトレスの仕事が人気だとの事。
キレイなオネーチャンがいるフータースのチップなども他の外食店と同様で支払い時に15〜18パーセントの支払いになるそうです。
消費税のようにあらかじめチップを払う制度。
よく考えたら日本の飲み屋でもオネーチャンの店に行ったら謎のフィーを取られます。なんじゃよ、そりゃ。
どーですか!みなさん消費税10パーセント言ってられないですよ!海外行ったら外食禁止デスよ!自炊ですよ!楽しみゼロですヨ!
まぁ、10パーセントにして、その金額を何に使うか明確にしてくれれば良いんですけどね。(僕は賛成派でも反対派でもないですが、その、税金を何に使うかによると思います。)
アメリカのお店みたいに従業員で山分けだけはやめて欲しいものです。
かしこ。