Twitterは経営能力の無い自己中資本家マスクに乗っ取られ低迷を続けるでしょうし。
ARもぱっとしないメタがグダグタやってますし。
今やサブカルと言っていいのか、ソードアートオンラインや攻殻機動隊を初めて読んだときはワクワクしたものですが…
クリエイターやネタも増えて困難なのでしょうが、なんか平成後期になってからは二番煎じ的なものが溢れ、本質が革新的なものに廻り合いにくくなってしまったように思います。
自動車も空力や衝突安全性などあるのでしょうが、昭和生まれの私には最近の形状には購買意欲が湧きません;
OCやスマホにしてもOSのバージョンが適応範囲外になったから替えるといった程度でしょうか。
それにしてもWinのリボンというゴテゴテしただけのGUIになってからは使いにくさ極まりなく、2000の頃のGUIがシンプルでカスタム性も高く使いやすかったです。
PCスマホ自動車も、ユーザーの汎用性に任せるというよりも、メーカーやデザイナーの押し売りに感じ、つまらないものになりました。
Google検索で、スマホが普及する前までは確度が高い検索結果を得ることができました。
SEOが流行りはじめた初期は広告が上位に表示されてもページを進んでいくと目的の情報に当たることはまだありました。
目に余るのが、近年はGoogle検索側で勝手にキーワードを省いた結果を表示されてしまい、とても腹立たしいです。
WikipediaにあるようにGoogleの「邪悪になるな」が適用されていなくなってます。
アルゴリズムの波があるのかもしれませんが、一定期間は使い物にはならない結果を表示されることがかなり増えています。
ここ数日もそうですし、過去にも頻繁にありました。
duckduckgoを使ったこともありますが個人的に移行しきれませんでした。
利益に左右されない中立的で、かつてのGoogleのような高確度な検索エンジンはもう生まれないのでしょうか。
日本国産の、安定して求める検索結果を出せるものを創生していただきたいです。
それと心配事ですがWikipediaは非営利団体で広告を設けずに、有志の書き込みや支援で成り立っています。
これが資本主義に侵されて質が下がらないことを祈ります。
資本主義が悪だとはいいませんが、情報提供側がそうなってしまっては近年ののググったらカスになりかねないと捉えています。
Google先生とwiki教授と云っていた頃が懐かしく思われる時代になってしまいました…
質が悪い期間のGoogleの検索では効率を求められる現在に於いては効率の質が下がります。
調べることを余儀なくされる普通能力の一般人には、Googleのやり方もそれに一部加担してしまっています…
どうか、こういった声を世界的に広めて頂きたく希望を託します。
]]>レゲエ【公式】さん
読んでいただいてありがとうございます。チェ・ひろしさんって「RN:関口ゆうと」さんだったんですね!知りませんでした。ブログに追記しておきますね!
それにしても、「テレ東、佐久間の犬」こと板川さんもアルピーの番組を作ったりと本当に職人たちがどんどんとアルピーに「恩返し」しているようで、やっぱり”家族”だったんだなぁ。って思ってしまいます。
]]>ご回答ありがとうございます!
参考にさせて頂きます。
ショートではなかったような気がします.
]]>ハマボウルもありましたね。上のバッティングセンターとかでも遊びましたよ。
懐かしい。