過去に自分の日記で「鈴井貴之編集長 大泉洋」にあった10の質問があったので、僕もやってみる事にしました。(多分、書いたのは2006年位です。)
Q1.もっとも充実感を感じるときはいつ?
次の日が休みとわかっていて、特に予定もなくて、仕事もきちんと片付けて、なんの不安も無い状態で、面白いTVを見ながらビールを飲んでいる時。う~ん、具体的だ。
Q2.いま一週間の休みが取れたらなにをする?
休みがあって、お金もあれば、喜界島に行ってみたい。どこかに旅行に行きたいなぁ~。でも、一人で行ったら2日くらいで飽きちゃうんだろうか?田舎に帰って友達と遊ぶのもいいね。
Q3.無人島にひとつだけなにかを持っていくとしたら?
原田宗典のエッセイを一冊。それを何度も読んでみようか。「17歳だった!」あたりがよいかな。
Q4.宝くじで3億円当たったら?
半分貯金。あと北海道に家とスタジオを立てる。残りはパーっと使う。ホテルのフロア1階くらい全部借り切って、あとパーティールームも借り切って、いろんな人呼んで、高い酒飲んで騒いで、眠くなった人から、適当な部屋に泊まってもらうってのをやってみたい。
Q5.どれが本当の自分?(実際は、バラエティタレント、俳優、歌手、どれが本当の大泉洋?)
まじめな僕も、不良な僕もどっちも演じられる自信はある。答えになってないな。まぁ、酒を飲んでいるときに本当の自分が出るんだろうね。
Q6.タイプの女性は?結婚については?
タイプの女性は、まぁまぁ背が高くて、ショートカットで、胸がそこそこに大きい人がいい。結婚願望は…すげーあります。もう、いつでも結婚したい。部屋に帰って一人じゃないってのを感じたい。
Q7.ずばり東京進出について。
18歳で東京に進出(=就職の為、上京)してきた。東京には何にもないです。あぁ、早く北海道に帰りたい。
Q8.あなたにとっての人生哲学とは?
人にやさしく。
Q9.人生最後の日、さぁ、なにをする?
お酒飲みながら、いろんな音楽を聴きまくる。
Q10.究極の夢とは?
できれば、エッセイストか小説家でお金を得て、そのお金で音楽をやりたい。