18号
18号
2019年2月、ファンの間で「18号」と呼ばれている建物がイケダハヤト一派によってリフォームされ、住まいとしての利用を模索していることが明らかになった。
18号と言う名前は高知県の売買物件番号からきていると思われる。
現在は、事務所(コワーキングスペース?)として活用中の模様。 誰がリフォームを行い、いくらかかったのか今の所不明。
Voicy(ラジオサービス)のイケダハヤトチャンネルにて、白アリが食べ尽くした後の建物である事を本人が露呈。 https://voicy.jp/channel/585/51378
契約をよく見ないで購入した事が露呈されており、結局全部(屋根から壁から電気から全部)リノベが必要である事が語られている。
トイレはボットン便所、浄化槽をつけるには重機が入らないと言う問題あり、なぜ事前に見積もりを立てなかったのか?全く持って不明である。(本人は買う前にしっかり見積もりを見る事は無いと言う異次元なことを言っている。田舎ならではだそう)
リノベはプロに任せたと言っているが、まさかDIYでリノベをしようとしていたのか謎が深まっている。なお、この回はイケハヤと妻の会話形式で配信されており、イケハヤが「図書館とか美術館とか」と言っているところで妻が無言になっているのがパンチライン。
ぶっちゃけ神回である。
人物(本人・親族)に戻る
Startに戻る
18号.txt · 最終更新: 2019/11/01 14:15 by apple