このエントリーは食事中には読まないで下さい。気分を害する可能性があります。
この前、僕の大好きなおぎやはぎとバナナマンの合同ラジオがありました。 そのPodcastを聞いたのですが、テーマ「RE:Born」に沿って、矢作さんがブラジャーしたり、小木さんがオムツをしたりとクレイジーな放送だったようです。
んで、Podcastで小木さんがオムツに実際にオシッコをしたのです。
電話している最中にノーモーションで。
小木さん「俺ね、おしっこしちゃった。」
他のメンバー「見せて!どーなってんの?」「すげー!膨らんでる!」
まさにクレイジー。
でも、小木さんは「これは良い!」と言っていました。
その後、ゲストで来ていた鈴木拓(酔っ払い)が「酔ってるから俺もしてみたい!」とみんなのいる前でオムツに履き替え放尿! ラジオならでは、クレイジーさ全開です!
でも結果的にこれはお笑いとかでは無くてありかな、と。
スポーツ中継など長時間の中継にも良いのではないか?と。
確かにオムツと言うと「夜尿症」など「意図せずにおしっこしてしまう」為の道具だと思いますが、発想の転換で「したいけど出来る状況ではない」人向けにオムツもありだと思うんですよ。
僕は映画や音楽のライブに行った時にトイレに行きたくなります。精神的な物かも知れませんが、どうしても行きたくなってしまい集中出来なかったり、途中でトイレに行ってしまうのです。
「…こんな時にオムツか。」 こんな発想も出てくるかもしれません。オムツを付けることによって「いつでも出来る!」と精神的に楽になるかも知れません。
また、長距離ドライバーとかにも効果的なのではないでしょうか?
オムツ、ありかも知れません!
…そんな僕もクレイジーになってしまいつつあるのでしょうか?