今日はGWで天気も良かったので、外出してぶらぶらしておりました。Podcastを聞きながら、時折Twitterをチェックしましてね。
そうしたらびっくり、相武紗季さん結婚ではないですか。「おぉ!」と言う驚きと同時に下世話な気持ちが沸くのがおじさんの証拠です。
「相手は誰だ?」まー、気になる所ですね。その時は「一般男性」と書いてありました。
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ふと思いましたね。一般男性って、どういう定義なのだろう?と。
年収500万円位のサラリーマンなのでしょうか?まぁ、一般男性ですよね。その定義なら僕だって初老の一般男性です。それとも、やっぱり外資系で年収2000万円とかじゃないとダメなんでしょうか?
また、どこに行ったら相武紗季さんと出会えるのでしょう?僕たちにもドリームが見れるような秘密のお見合いクラブでもあるのでしょうか?謎は深まります。
でもやっぱり、青年実業家やIT社長なの?って思ってしまいますよね。
まぁ、結果は会社経営の36歳の方だったようです。そうなってくると、もう一般男性じゃないじゃないですか。
合コンで「フツーのサラリーマンだよ。」って言うのと「会社経営してる人くるよ。」では、女性の目の輝きが違うではないですか。それを同列で”一般男性”と言ってほしくないですな。
やっぱりお金持っている人は六本木あたりの会員制の飲み屋さんで数十万、数百万の飲み方をするのでしょうね。きっとそういう所に芸能人とかもいるのでしょう。
”一般”の男性の行ける場所ではないですよね。
やはりドリームはなかった。もう、会社経営者ならそう書いてもらいたいものです。僕のドリームを返せ。
でも、別に僕は「芸能人と結婚したい!」という願望がないのでいいんですけれどね。
暮らしに困らない程度の生き方ができればOK。
はー、結婚したいなぁ。近くの居酒屋に相武紗季さんみたいな芸能人いないかなぁ。ドリームはドリームだからドリームなのですね。(意味不明。)